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木工用のコンパスの紹介
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     今日は木工用のコンパスを紹介します。一般的なコンパスだと大きな円を描くとき中心の針やペンが斜めになり、円が上手く描けない時があります(大きなコンパスを使えば良いだけの話ですが)。それに、描く方は鉛筆限定とか、マジックを使おうと思うと太さが合わなかったりと悩む事が多々あります。

     

     今日紹介するのは、これらの問題を解決するコンパスです。写真を見たら、な〜んだ! と思うかもしれません。写真中央にある白い物が、今日紹介するコンパスです。材料はPE板で CNC フライス盤で削り出しています。コンパスの針はΦ6mmのネジを使い、先端を尖らしセンターポンチとして使える様になっています。反対側はΦ2.5mmの穴が空いているだけ。この穴に鉛筆やマジックの先端を挿入します。ペンは固定していないので、この穴に入る芯なら鉛筆でもマジックでもなんでも使えます。

     

     使い方は。(1)円の中心を決めます。(2)描きたい円の半径の位置をマークします。(3)コンパスの針(センターポンチ)を円の中心に置きハンマーで叩きます。センターのマーキングですね。(4)コンパスを広げ芯が通る穴に(2)で描いたマークを一致させます。(5)コンパスを蝶ネジで固定します。(6)穴に鉛筆やマジックの芯を挿入し円を描きます。以上で上記写真の様に円を描く事ができます。

     

     私の場合、たまたまPE板があり、CNCフライス盤が使えたので写真の様なコンパスを作りました。原理的には二枚の板とネジがあれば作れるので試して見ては如何でしょうか。

     

    以上

     

    P.S.

     作業台にコンパネ板を固定しています。それに使っている黒い金具は Holdfast と言う物らしいです。この金具を穴に差し込んでハンマーで叩けば一発で固定できると言う優れもの。結構便利に使っています。鉄筋をレ字の形に曲げたものです(私は格好をつけて溶接していますが)。これだけで固定ができるので、有ると便利です。

     

    | 木工 | 13:11 | comments(0) | - |
    サイクロン式集塵機を作ってみた
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       庭で木工作業をすると切り屑の処理が大変です。そこでサイクロン式の集塵装置を作ってみました。製作方法は YouTube で「Cyclone Dust Collector」を検索するとヒットします(今回もまた YouTube の真似になります)。

       

       1枚目の写真、左側にあるのが今回作ったサイクロン式集塵装置。左側は吸引用の掃除機(これも内部はサイクロン式になっています)。上部がサイクロン式のダスト分離部。下がダストを集めるペール缶(今回もガソリンスタンドで貰った物)。

       

       

       2枚目の写真はサイクロン式のダスト分離部です。ダイソーから購入した透明のポリバケツ(¥200-)を使っています。透明である必要はなかったのですが、やっぱりダストを分離するところが見たかったので(アヒルの写真はご愛嬌)。

       

       

       3枚目の写真は吸込み口になります。ポリバケツの円の接線に取り付けています。吸い込まれたダストは回転し、その遠心力で外壁円周に沿って下に落ち中心のダストを含まないエアーが吸引されるようになっています。今回の製作で一番面倒だったのが、この吸込み口の加工でした。

       

       実際に使って見ると、やはりサイクロって凄いですね。エアーとダストが綺麗に分離しダストがペール缶の方に溜まります。ダストが螺旋状に回転し落ちるのが見えます。エアー吸引用の掃除機の方にダストは全くありません。フィルターに少量の埃が付く程度です。ペール缶に溜まった切り屑は簡単に捨てることができ、便利。1枚目の写真に写っている掃除機の方だと、ゴミを捨てる時、フィルターに付いた埃が舞って大変です。

       

       使って見て幾つかの問題点が見つかっています。一つ目の問題点は、重心が上にあるのでホースを引っ張ると倒れてしまう点。これは何とか解決する必要があります(キャスターを付けるとか)。二つ目の問題点は、動作中に吸込み口を閉じると掃除機の陰圧でダスト分離部のポリバケツが凹んでしまう点(開くと元の形に!)。安物のポリバケツなので強度不足だったようです。何回か凹ますと割れそうな感じ。とりあえず割れるまで使い、割れたら考えようかと思っています(ペール缶がもう一個余っているので、それを使うかも)。三つ目の問題点は、最大吸引にすると吸込み側のホースから甲高い音が鳴る点(相当に煩い)。どうも吸込み部の何処かが笛のようになっているようです。これは1枚目の写真のようにホース先端に硬いパイプを付けると鳴り止むので、一応解決しています。

       

       テーブルソーやトリマーに接続し、効果があるか試さないと! そうそう、今回の制作費は二千円程度でしょうか。一番高かったのが吸引ホース(約千円)でした。

       

      以上

      | 木工 | 15:38 | comments(0) | - |
      最大電流は 700A
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         電子レンジから取り外したトランス。2次コイルを5回巻きで出力約4V。前に作ったアーム電極に取り付けスポット溶接を試してみた。端子を短絡すると約700Aの電流が流れます。 二枚の0.3mm厚のステンレス板を溶接する時は 500A でした。小さなトランスなのに変ですね。トランスの容量は鉄心の大きさに依存すると思っていたのですが、前に作った溶接機より性能が良いです。

         

        以上

        | 雑文 | 09:56 | comments(0) | - |
        電子レンジのトランスを分解
        0

           ようやく電子レンジが壊れてくれたので、トランスを取り出し分解してみました。トランスは EI 型のコア(鉄心)に2つのパスコアが使われています。EI型コアは端を溶接されていただけだったのでディスクグラインダで削ると写真のように E と I に綺麗に取り外せます。右側にある2つのコイルは1次コイル(AC100V)と2次コイル(多分1000V)で、上の赤いケーブルはマグネトロンのヒーター用です。漏れインダクタンスを作るためパスコアが使われていますが、マグネトロンって負性抵抗の特性があるんですかね〜 だとしたら出力安定制御がパスコアを付けるだけで済むのは凄いアイデアです。

           

           ヒーター用の巻き数は6回で、出力電圧は 4.9V でした。これから1次コイルは 126回巻きだと思われます。元々、電子レンジが壊れたらトランスを使ってスポット溶接機を作ろうと思っていたのですが、待ちきれず古い溶接機を使って作ってしまっています。そんな訳で、このトランスは不要になってしまいました。

           

           仮にスポット溶接機作るとしたら、出力電圧は3〜4Vなので2次コイルは4〜5回巻きになると思います。

           2枚目の写真は試しにと2次コイルを5回巻きにしてみたものです。コイルには溶接ケーブル(WCT22SR)を使っています。ケーブルそのままだと被覆が厚く太いので1〜2回しか巻けません。そこで被覆を取り去り写真左に見えるビニールテープを巻いて絶縁しています。これでギリギリ5回巻きまでできました。出力電圧は 3.97V とほぼ計算の通りでした。

           

           このトランス、溶接機のトランスより軽いので小型のスポット溶接機が作れますね。どうしようかな〜

           

           以上

          | 電子工作 | 08:15 | comments(0) | - |
          灯油ランタンの利用法
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             胎内星まつりから帰ってきました。星まつりは日曜の昼までだったのですが、1日早く帰ってきました。1枚目の写真はキャンプの様子(左のタープと隣のテントを設営)。夫婦二人にしては少々大きかったかも。まあ、狭いよりは広いほうが....

             この場所は本来、テント設営禁止の場所ですが、星まつり期間中は特別に許可してもらっているとの事(胎内市)。林の中なので日差しが遮られ夏でも結構涼しい所です。ただ湿気が......

             

             照明に使った加圧式灯油ランタンですが、明るすぎて星を観る祭りには不向きのようです。天候は曇りで、夜中に雲間から星が見える程度。1日目の夜明けに土砂降りの雨で大変でした。気温は 25~26℃で暑くはなかったんですが湿度は80%以上で凄く不快。風呂(荒川温泉)で使ったバスタオルが全く乾きません。しょうがないので2枚目の写真のように灯油ランタンの熱で乾かすことに。ランタンを点灯させると結構な熱が出ます。夏は不向きかもしれませんが秋だとストーブの代わりになると思います。どうせなら、ラジエターとクッキングトップを作り本格的にストーブとして使えるよう改造(アダプター)しようかな〜

             

            以上

            | 雑文 | 11:33 | comments(0) | - |
            ステンレス製のホヤ
            0

               ステンレス網で作ったホヤの拡大写真です。プレヒートで焼けていますね。煤がへばりついているんじゃないかと思っていましたが、そうでも無さそう。ガラスのホヤだとプレヒートで黒くなるのですが、ステンレス網で作ったホヤでは煤はつかないようです。

               

               ステンレス網の接合は、煙突の加工と同じで折り曲げて圧着しているだけ。予定では圧着した後にスポット溶接(抵抗溶接)しようと思っていたのですが、圧着だけで強度に問題がなさそうなのでスポット溶接は止めています。

               

               さあ、これからキャンプ道具を積んで星まつりに出発するぞ〜

               

              以上

              | 雑文 | 07:40 | comments(0) | - |
              加圧灯油ランタンのホヤをステンレス製の網に交換(自作)
              0

                 もう30年以上参加している胎内星まつり(その前は福島の浄土平だったな〜)。去年は参加できなかったのですが、今年は参加する予定。これまで8月の終わり頃に開催されていたのですが、今年は8月21日にアメリカで日蝕があり、胎内星まつりは一ヶ月早くなったようです。

                 

                 星まつりと言っても、普通の祭りみたいなものです。宿泊はキャンプになります。テント内の照明には便利な LED を使いますが、それだけだとテントに虫が集まってくるのでテントから離れた位置に明るい光源を置きます(虫除けのつもり)。その光源には明るい加圧式の灯油ランタンを使う予定にしています。

                 

                 準備でホヤの掃除をしていたらパカって割れてしまいました。出発は木曜日を予定しているので、これから注文しても間に合いません。そこで乱暴に扱っても割れないステンレス製の網を使って自作することに。

                 

                 上の写真は、ステンレス網で作ったホヤを使っているところです。ホーマックからΦ0.3mm の20メッシュの網を購入して作ったものです(切って丸めただけなので作ったと言えるかどうか?)。ステンレス網はガラスのホヤより心持ち暗いような気はします。でも実用上全く問題無いようです。製作費用もステンレス網だけで、 ¥1400- 程なのでガラス製のホヤを購入するより安上がりでした。

                 

                 ガスやガソリンと違って灯油では、初回の点火に失敗するとマントル(明るく光っている部分)に煤が付いて黒くなってしまうんです(ミキシングパイプの調節が難しい!)。そのまま燃やしていると煤が燃えてマントルが白く綺麗になるのですが、白くなるまで結構時間がかかります。

                 

                 で、ステンレス製の網で作ったホヤを使って気がついた事なんですが、燃焼中にマントルの黒くなっている部分に息を吹きかけると(網なので空気は通ります!)、過剰の酸素が供給されるのか煤が燃えてすぐに白くなってくれます(息に含まれる水が高温の炭素と反応し一酸化炭素と水素に分解、石炭ガスになる反応かもしれません。妄想かな?)。でも、煤が簡単に取れるので、すごく便利です(怪我の功名)。

                 

                 メッシュホヤ、Amazon で購入できるようです。でもステンレスの網を切って丸めただけで作れるので試して見ては如何でしょうか。

                 

                以上

                | 雑文 | 23:20 | comments(0) | - |
                凄い雨
                0

                   

                   今、秋田市はものすごい雨。天気図を見ると寒冷前線が秋田市の北を通過中らしい。レーダーでは秋田市付近が真っ赤。何年かぶりの、まともな梅雨。とてもじゃないがターブだけで雨を防ぐのは無理そう(雨はタープで防げるが、風で吹き付ける雨と跳ね返りを防げそうもない)。雨の重みで上に張ったタープがだいぶ下がってきている。加工台を外に出しっぱなしは失敗か?

                   そんな訳で木工加工台にカバーをして見た。写真のようにブルーシートで加工台を覆いゴムで止めただけ。上に張ったタープでカバーする予定だったが、タープを外すのは面倒だし、タープはゴムを使って張っているので台風でもない限り大丈夫。たまたま予備のブルーシートが有ったので使って見た。ブルーシートは二本の輪ゴム(タープを張っているゴムと同質)で固定。

                   

                   こうして見ると、専用のカバーが有った方が良いかもしれない。現状だとやっつけ仕事でみっともない。ブルーシートを袋状に加工すれば、作業も楽になるし見た目も悪くはないのでは。

                   

                   これで雨は防げると思う。でも中にこもった湿気はどうしようもない。工具類は衣類用のプラスチックのボックスに入れている(キャスターが付いてるので取り出しやすい)。湿気は長時間になれば心配(明日も雨との予報)。冬は工具類を家の中に移し加工台は写真の状態で越冬させる予定。そのシミュレーションになるかも。

                   

                  以上

                  | 木工 | 12:07 | comments(0) | - |
                  クロスカット治具(CrossCut Sled)を新調
                  0

                     正確な寸法の板を切る時、これまではテーブルソー付属のクロスカット治具を使っていました(写真の右上にある物、少々見にくいかも)。角度が自由に設定できるので便利なんですが角度を付けての切断なんてほとんどありません。レールを一本しか使っていないので力加減で角度がズレることもしばしば。

                     そんな訳で、直角専用のクロスカット治具を新しく作ることに。写真中央に写っているのがそれです。見ての通り単純な構造です。

                     

                     ガタを少なくする目的で二本のレールを使っています。テーブルソーで板に切れ込みを入れ、切れ込みと2x4を正確に直角になるように調整し、固定。若干滑りが悪いのでレールにロウを塗っています。加工対象をクロスカット治具のテーブルに乗せテーブルごと移動・切断するので加工対象に変な力がかかりません。切断位置もクロスカット治具の切れ込みに合わせれば良いので正確に切断できます。

                     

                     問題は二本の 2x4 の間にはまる材料しか切れないこと。大きな板を切らねばならない時は左側の2x4を取り外そうかと思っています。

                     

                    以上

                    | 木工 | 14:37 | comments(0) | - |
                    木工作業台を作る
                    0

                       作業小屋(ガレージ?)が無いので木工作業は庭で行なっていました(部屋で木工加工をするとおが屑で.......)。これまでは庭にキャンプで使うアルミテーブルを出し、作業台にしていました。小さな物を作るには良いのですが、3x6尺のボードを切るとなるとアルミテーブルだと弱いんですよね(グラグラ!)。それより最近、テーブルソーとか丸ノコとか道具類を外に出すのが面倒になってきて、それに道具が足りないと何回も部屋に戻る、結構面倒に思うようになってきたんです。

                       もう、道具を運ぶのが面倒になってきたので道具は庭に出しっぱなしにしようと考えてしまいました。そんな訳で庭に木工作業台を作って見ました。

                       で、作った作業台が1枚目の写真です。どうせ作るなら少々の力でも動かないようスチールパイプで骨組みを作っています。外に出しっぱなしになるのでテーブル台や側面は水に強いコンパネを使いました。テーブル台は厚さ12mmのコンパネを二枚重ねています(木工ボンドで貼り合わせ)。そうそう、作業台を外に出しっぱなしにしていますが、庭にはタープ(4x5m)を張っているので直接雨に当たることはありません。台風や嵐の時はタープを外します(外したタープで作業台を覆う予定)。この前の集中豪雨、タープを外さないで置いても全く問題ありませんでした。

                       

                       作業台には木工加工で頻繁に使用するジグソーやトリマー、テーブルソーを取り付けています。奥にバイスも見えますね。この他、ベンダーやディスクグラインダー、ディスクサンダーを取り付ける穴を開けています。そして、道具類はテーブルの下に収納します。

                       

                       普段は2枚目の写真のようにガーデンテーブルとして使えるようにしています。悩んでいるのが切り屑の処理。結構な量の切り屑がテーブル下に溜まるので効率よく掃除機で吸えるようにするにはどうするか考え中です。それが解決したらスライド式の引き出しを作ろうかと思っています。

                       

                      以上

                      | 木工 | 21:14 | comments(0) | - |
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