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ガソリン燃焼時の不完全燃焼を解消(サイレントキャップ)
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     マルチフェルストーブの BL100-T4 の静音化。サイレントバーナーキャップを使うと静音化できるのですが、ガソリン燃焼時に不完全燃焼が発生しています。この不完全燃焼の解消が残っていました(異常燃焼の解消も残っていますが!)。

     

     インナーキャップを普通とは反対に取り付けるとブタンガス(カセットガス)の燃焼時には綺麗に燃えるのですが、ガソリンだと不完全燃焼になります。インナーキャップを普通に取り付けると空気と混ざりすぎて炎が飛んでしまいます。丁度良いインナーキャップの位置は二つの中間近くにある様です。

     

     そこで、インナーキャップを普通に取り付ける事を前提に、インナーキャップを少しづつ削り丁度良い位置を見つけることにしました。結果、インナーキャップの厚みを丁度5mmにすると良い様です。

     

     

     この改良による燃焼の様子が上の写真になります。バーナーの最上段の穴からも炎が綺麗に出ているのが分かると思います。炎が飛ばない程度に空気が程よく混合される様になりました。もう少し削るとバルブを全開にしても炎の飛びが抑えられると思いますが、今度は最小火力で不完全燃焼になる可能性もあります。削ることは出来ても元に戻す事が出来ないので、ここいら辺が良いのでは。部屋に取り付けている一酸化炭素モニターで以前は10ppm位まで上がりましたが、今回の改良で計測限界以下の0ppmでした。

     

     キャップの上にネジを付け、混合率を調整する様にできれば良いのでしょうが、そこまでする元気は今のところありません。

     

     残念ながら、この状態でブタンガスを燃やすと空気が多く炎が飛んでしまいます(火力を下げれば使えますが、風で炎が消える事がある)。ガスを使う時は、前と同じ様にインナーキャップを普通と反対に取り付けた方が良さそうです。

     

     ちなみに、今回使ったサイレントバーナーキャップの素材はファロスストアで売っているファロスストーブ サイレントバーナーキャップです。この記事の様に BL100-T4 に合わせるため切ったり削ったりする必要がありますが、失敗しても1セットで ¥540 なので、そう痛くは有りません。加工には旋盤を使いましたが、金ノコとヤスリで何とかなるのでは(私には無理です)。

     

    以上

     

    P.S.

     この改良で異常燃焼(バックファイヤー)しなくなったのですが、何か関係あるのでしょうか?

     

     それから、今回使ったサイレントバーナーキャップの素材ですが、ステンレスじゃなく普通のスチールです。ステンレスの様な耐熱性は無いので、しばらく使うと表面が酸化し剥がれるかも。でも、実際は燃料で冷やされるし最小火力で長時間使う訳でも無いので温度は高くならないと思います。また内部は燃料が燃える前なので還元性雰囲気で酸化しないはず。問題は外側かな。いずれにしろサイレントキャップは消耗品と考えた方が良いかもしれません。

    | キャンプ | 16:28 | comments(0) | - |
    サイレントバーナーキャップを使った時の不完全燃焼
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       サイレントバーナーキャップ関連、まだ後を引いています。ブタンガスを燃料に使った場合には不完全燃焼は起きず、ガソリンを燃料に使うと前の記事のように炎が橙色で不完全燃焼します。要は空気との混合が上手く出来ていないのが問題になり困って(嬉しい?)います。

       

       これを解決する一番は、ガソリン燃料の吹き出し速度を上げてより大量の空気と混合しやすくすれば良いだけだと思います。でも、現在より小さい穴のバーナーニップルを探しているのですが見当たりません。オプティマス(ペトロマックス)の灯油用ニップル(φ0.25mm)、たまたま持っていたので試してみたのですが径が合わず断念。今のところ混合部を工夫することで解決しなければなりません。

       

       で単純に、空気混合率を上げるにはインナーキャップの穴を大きくしたら良いんじゃね? ということで穴を広げてみました。

       

       

       インナーキャップの穴を一枚目の写真の中央のように広げてみました。

       

       

       取り付け方法ですが、二枚目の写真のように空気混合部のパイプを取り付けます。このパイプ、後で分かったのですがガスを燃料にす時は取り付けた方が良いようですが、ガソリンを燃料に使う場合には不要でした。

       

       

       次に、三枚目の写真のようにインナーキャップをはめます。通常のインナーキャップとは反対向きなので。気化器パイプが邪魔でこうなった次第です。

       

       

       最後に、四枚目の写真のようにアウターキャップをはめて出来上がり。

       

       

       五枚目の写真はブタンガス(カセットガス)を燃料にした時の燃焼の様子です。綺麗なブルーの炎で不完全燃焼はしていないようです。

       

       

       六枚目の写真はガソリンを燃料にした時の様子です。右下から橙色の炎が上がっているのが判ると思います。

       

       

       七枚目の写真はケトルを使った時の様子です。手前の橙色の炎が当たっているケトルの底には煤が付いていました。

       

       

       八枚目の写真は二枚目の写真にあるパイプを取り付けず、インナーキャップとアウターキャップだけにした時の炎の様子です。炎の様子を見て判るよう、ガソリン燃焼時でも不完全燃焼は発生していないように見えます。

       

       

       九枚目の写真はフラッシュを使って撮影した時の燃焼の様子になります(フラッシュを使うと余計な炎が写らないので)。アウターキャップの穴から綺麗なブルーの炎が吹き出しています。右下には若干ですが、まだ橙色の炎(多分不完全燃焼)が見えます。この程度なら問題ないのでは(まだ不満はあるが!)。実際、ケトルの底には煤は付いていませんでした。

       

       これで、ブタンガスを燃やす事もできますが、空気が多い為か若干炎が掠れ、飛ぶようです。ガスを使う時は二枚目の写真のパイプを付けた方が良いのかも。

       

      以上

       

      P.S.

       昨晩、早く寝たせいか3時に目が覚めてしまいました。とりあえず部屋でコーヒーをと、お湯を沸かしました(当然、上記写真のバーナーを使っています)。ガスを使って沸かしたのですが、静かすぎて聞こえる音が燃焼音なのかニップルから噴出するガスの音なのか心配に(燃えていなかったら大変!)。炎を確認して燃えていることがわかりました(大げさな表現かもしれませんが)。オリジナルのキャップを使った時の騒音を覚えているだけに違いが大きすぎます。

      | キャンプ | 09:49 | comments(0) | - |
      サイレントバーナーキャップは燃費を悪くするのか?
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         ガソリンストーブの BL100-T4 の燃焼音、サイレントバーナーキャップを使うと騒音が 1/10 以下に減ります。TouTube を拝見するとサイレントバーナーキャップを使うと火力が弱くなり燃費が悪くなるという方もいるようです。でも本当に燃費が悪くなるんでしょうか。

         

         ノーマルキャップを使おうがサイレントキャップを使おうが、ノズルから噴出する燃料の量は同じはず。量が同じなら発熱量も同じなので、どちらのバーナーキャップを使おうが燃費は同じはず。

         

         そこで水1リットル(11℃)を沸騰させるに要する時間を測って見ました。室温は14℃です。

         

        ノーマルキャップ  8分40秒

        サイレントキャップ 8分50秒

         

        以上のような結果が得られました。沸騰に要する時間はほぼ同じなのでサイレントバーナーキャップを使ったからと言って燃費が悪くなる事は無いようです。

         

         ノーマルキャップを使うと騒音が凄いので激しく燃えます。逆にサイレントキャップを使うと本当に静かなので燃えが悪いように感じてしまいます。要はサイレントキャップだと静かすぎて、燃費が悪くなったと感じてしまうのでは無いでしょうか。

         

        ● 動画を公開しました

         

         

         付属のバーナーキャップとサイレントバーナーキャップを使った時の燃焼音を比較した動画を公開しました。サイレントバーナーキャップを使うと数値として燃焼の騒音が 1/10 以下になるのが確認できます。

         

        ● 異常燃焼に付いて

         

         今回紹介した自作のサイレントバーナーキャップを使うと、使用中(最大火力)に異常燃焼することがあります。これが始まると直すには再点火する必要がありました。この異常燃焼が自然に治る方法が見つかりました。

         

         

         写真のように、インナーキャップとアウターキャップの間に、写真のような仕切りを取り付けると異常燃焼が発生しても自然に解消できるようです。弱火だと異常燃焼の状態が続きますが、強火にすると異常燃焼が停止します。

         

         

         仕切りを追加しても、写真のような燃焼で不完全燃焼にはならないようです。

         

        以上

         

        P.S.

         ストーブの外側、購入した当初は黒かったんですが使っていると塗装が剥げ落ち白っぽい灰色になってしまいました。最初はステンレス製だと思っていたんですが実際はアルミダイキャスト製のようです。アルミ合金だと溶ける温度は 660℃以下。400〜500℃になると脆くなります。このストーブ、使い続けると三脚の取り付け上部から不具合が起きそうな気がします。

        | キャンプ | 08:02 | comments(0) | - |
        最近火遊びばかりだ!
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           カセットガスのボンベが空になったので廃棄.......のつもりでしたが、缶の上の丸みを見ていたら、まだ自分で作っていないタイプのアルコールストーブが作れるのではないか。そんな事を考えちゃったりして.....

           

           

           で、作って見たのが上記写真の中央の開口部から炎が出るタイプ。火力は強く無いですが安定して燃えるストーブです。開口部周辺にある小さな穴は空気取り入れ口。中央開口部から安定した炎を出すに、周辺部の穴が重要な役目をしています。また中央の開口部を閉塞させると空気取り入れ口から炎が吹き出します。アルコールの液面が下がると火力維持ができないので、中にカーボンフェルトの芯を入れています。芯が有るおかげで比較的最後まで燃えてくれます。

           

           

           一枚目の写真の状態で五徳を使うと高火力。二枚目の写真のように、五徳を使わずストーブにカップを載せると中火力。冷めたコービーを沸かし直すに良いのでは。

           

           と、ここまでは良かったのですが。実際に使う場面を想像したら、わざわざこのタイプのストーブを使うメリットは思い浮かびません。他のアルコールストーブとほぼ一緒。「これは便利!」とは思えないので御蔵入りでしょう(この場合、廃棄でしょうね)。

           

          以上

          | キャンプ | 12:16 | comments(0) | - |
          BULIN BL100-T4 の静音化、その2
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             BULIN BL100-T4 の騒音には悩まされています。この騒音は屋外なら我慢できると思います。でも室内では YouTube の音声が聞き取れない位なので、我慢できる音ではありません。そんな訳で、色々と対策を練っていました

             

             

             静音化対策の第二弾として注文していたサイレントバーナーキャップが今日届きました。残念ながら、注文したキャップは気化パイプが邪魔で、そのままでは取り付けることができない物です。

             

             まず、アウターキャップを旋盤で切断し(写真左)、高さを4mm程低くしました(写真中央)。アウターキャップの加工だけでは取り付け出来ないので、キャップ上部(写真左)を反転させて装着してみました。インナーキャップ(写真右)の方ですが、これも3mm程低くし、反転させて装着しています。本来はアウターキャップとインナーキャップの二つの構成になるのですが、一枚目の写真のように三つのパーツになりました(アウターキャップ側の二つは後で溶接するつもり)。

             

            ガソリンを燃料に使った時の燃焼(最大火力)

             

             改造したサイレントバーナキャップを使っての燃焼試験の結果が、二枚目の写真になります。空気の量が足りない為か若干黄色い炎になっています。

             

             肝心の騒音ですが、とんでもなく静か。1m の距離で約30dBなので20dB以上も静かになっています。少なくても金網より静音効果大のようです。ブタンガス(カセットガス)を使った場合は綺麗なブルーの炎ですが、ガソリンの場合は二枚目の写真のように黄色っぽい炎になります。多分、空気が足りず不完全燃焼しているのでしょう。

             

            ● 問題点

             

             ブタンガス(カセットガス)を燃料にした時、最大の強火力で数分ほど使っているとボンという音と共にサイレントバーナーキャップが赤熱し始めます。どうも燃料空気混合部で燃焼が起こってしまうようです。中火力では、この症状はみられませんが、炎の上から息を吹きかけると燃料空気混合部に炎が燃え移り、同じ現象が生じます。これはガソリンの場合も同じです。

             

            ガソリン燃料時、異常燃焼している時の様子

             

             三枚目の写真はガソリン燃料時の異常燃焼の様子です。この異常燃焼はボボボボという低音の音なので直ぐに判ります。この異常燃焼は完全に消火し、再点火しないと治らないので結構深刻な問題です。

             

             

            ● 結論(とりあえず)

             

             騒音を減らすに、サイレントバーナーキャップは非常に有効でした(20dB以上も静かになるのですから嬉しい限りです)。ブタンガス(カセットガス)を使った場合は、普通のガスバーナーと同じで弱火から強火までスムースに火力調節ができました(着火もスムース)。これに対し、ガソリンは、火力調整は中火から強火で安定して静かに燃焼しますが、弱火だと黄色い炎になり、極端に弱くすると黒煙が発生します。

             

             空気と燃料の混合部で着火すると不完全燃焼になるのでインナーキャップの位置と形状を改良する必要があるようです。

             

            以上

            | キャンプ | 20:36 | comments(0) | - |
            ガソリンストーブ(BULIN BL100-T4)の静音化
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               最近使い始めた BULIN BL100-T4 ですが、燃焼音がうるさく部屋の中で使うには少々抵抗があります。付属品に消音用として使うのか、丸い金網が付いていました。この金網をバーナーヘッドの上に置くと少しだが騒音は減るように思えますが、炎が黄色くなり、また炎が広がりケトルの底をはみ出してしまいます。

               

               金網を被せると騒音が減るという事は金網の抵抗で空気混合ガスの速度が落ちるからでは。不完全燃焼なのは燃焼ガスが金網を通る前に燃えるのが原因ではないかと。

               

               そうなると、空気と混合したガスが燃える前に金網を通過させ、その後に燃やせばガスの流速が遅くなり騒音が減るのでは。

               

               

              という事で、写真の様に付属の消音用金網をバーナーヘッドの下に設置して見ました。金網とバーナートップの間に10mm程の隙間を持たせています(ガソリンと空気が混ざってくれないかな〜との願望)。

               

               

               点火した様子が二枚目の写真になります。燃焼音はシャーという高音からボーっという低音に。私的には相当に静かになった様な気がします。でも、騒音計で測ると大きな違いはなく、高音から低音に変化しただけのようです。体感的には相当静かになったと思うのですが、数値的には大きな変化は無さそうです。

               

               

               金網を使って問題なのは火力を弱めた時の状態。中火では三枚目の写真の様に赤黄の炎になってしまいます。黒煙は出ない様なので使えないことも無いと思いますが、気になります。更に火力を弱火にすると、

               

               

              四枚目の写真のような燃焼になってしまいます。これは燃料吐出を極端に減らした状態で、網が無いと消えてしまう位のガス量です。金網の下側では燃えていないようなので、ノズルに煤が付いて詰まることは無さそうです。この炎ではケトルの底に煤が付いてしまうでしょうね。

               

              結論として

               製品に付属している金網をバーナーヘッドの下に設置することで最大火力を維持しながら、ある程度の静音化(?)は可能でした(個人的に騒音が高音から低音に変わっただけで大満足)。ただし、火力を最小に弱めると不完全燃焼する。金網を使うなら中火〜強火で使った方が良さそうです。

               

               上記はガソリンを燃料とした時の事。ブタンガス(カセットガス)を燃料に使った時は、様相がちょっと変わります。まず点火がスムースになります(これ便利)。金網なしではガスの点火に苦労しますが、金網があると一発で点火できます。ガスの無くなったライターの圧電着火装置で問題なく点火できます。最大火力から最小火力までブルーの炎になります。ボンベを逆さまにして使うと最後まで火力は落ちません(気化熱が奪われないので)。

               

               ちなみに最近はプレヒートが面倒で、庭で使う場合にはカセットガスで燃焼(プレヒート)させてから燃料をガソリンに切り替え使っています。ガス・ガソリン・灯油、これらを切り替えて使える四方活栓が有ると面白く使えそうなんですが、無いでしょうね!

               

              以上

               

              P.S.

               

               これは全く逆に、バーナーヘッドを球状に包むように金網を取り付けた場合。これで最大火力の写真。体感的に騒音は減ったと思えないが、炎が金網の中に包まれ穏やかな燃焼になっている。荒々しくなく、これもそれなりに良いかもしれない。

               

               騒音計では数値は数値dB程下がっている。でも体感的に静かになったとは感じられない。金網が赤熱し赤外線の放射が多くなっているようだ。これは暖房として使えるような気がする。

              | キャンプ | 11:40 | comments(0) | - |
              ステンレス製の定規で五徳を作って見た
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                 ダイソーで¥100で売っているステンレス製の定規を使ってるコールストーブ・ウッドストーブの五徳を作って見ました。

                 

                この写真はアルコールストーブで使っている様子。

                 

                 目盛りが見える五徳がシュールですね。定規を加工して五徳を作るなんて、もったいないですね。特にダイソーが無かった頃に定規を使った世代から見ると冒涜かも。

                 

                2枚目の写真はウッドストーブで使っている様子。

                (写真はアルコール燃料)。

                 

                 鉄板を使って五徳を作っても良いのですが。普通の鉄板は高温に晒されると表面に黒錆ができ、剥がれ落ちて弱くなります。長く使うことを考えると耐熱性の良いステンレススチールですね。簡単に手に入るステンレスの板は、ダイソーのステンレス製のバットです。でも厚みが 0.3mm と薄く、加工は容易ですが強度を考えると五徳には使えません。いろいろ考えていたらダイソーのステンレス製の定規を見つけました。定規の厚みは 0.8mm で強度的に問題有りません(若干厚いが)。加工に使う金鋸の厚みも 0.8mm で、丁度です。

                 

                 結果は写真に示す通り、五徳は全く問題なく使えています。耐熱性も良いようで、赤熱しても表面が薄く青黒くなるだけで剥がれ落ちることは有りません。加工では、定規の切断に金鋸を使っていますが、問題なくスムースに切れます。

                 

                ケトルを外すと写真のように

                五徳が赤熱

                 

                 最初は市販品を考えていたのですが、サイズが合うかどうか不明。サイズが合わなかったら結局は加工することになるでしょう。それなら最初から作った方が楽。そんな訳で作った次第です。

                 

                これがウッドストーブ本体

                ウッドストーブの中に入っている物

                 

                 写真左はウッドストーブ本体(タバコの灰皿を加工)。下が今回作ったステンレス製の五徳。中央が小型のアルコールストーブ(2枚目の写真と3枚目の写真で使っている物)。右上がウッドストーブの中子(この網カゴの中に小枝や紙を入れて燃やす)。右が普段使う高火力のアルコールストーブ(ステンレス製マグカップで作った物)。

                 

                ウッドストーブとして使う時の構成

                 

                 網カゴの中には紙パックをシュレッダーで砕いた物を、燃料(の例)として入れています。それから、ウッドストーブの下には断熱のため缶の蓋を敷いています。蓋の台は、そのままだと動くのでフェライト磁石でストーブ本体とくっ付け、動かないようにしています。ちなみにフェライト磁石のキューリー点は460℃なので高温になっても大丈夫のはずです(ネオジウム磁石は150℃以上では使えない!)。本当なら燃やしている様子を撮りたいのですが、庭は雪が降っているので......

                 

                 

                 雪が降っている中、とりあえず頑張って試して見ました。炎が結構高く上がっていますね。黒煙は目立ちませんが、これはケトル(低温 100℃>)を置いていないためです。ケトルを置くと煤で真っ黒になるでしょうね.......

                 

                以上

                | キャンプ | 13:27 | comments(0) | - |
                牛脂でキャンドルを作ってみた
                0

                   スーパーでステーキ肉を買ったついでに、牛脂(棚にご自由にお持ちくださいと置いている)を貰って来た。牛脂と書いているがラードの様に柔らかい。牛脂って触るとボロボロになるくらい硬いはずなのだが。一度溶かしてから固めるとラードの様に柔らかくなるんだろうか?

                   

                   

                   で、この牛脂(らしき獣脂)を使ってキャンドルを作ってみた。普通に牛脂を溶かして芯を置いただけ。写真のようなキャンドルが完成した。

                   

                   水分が芯に染み込んでパチパチ跳ねるかと思ったが、全然なし(普通のキャンドルである)。黒煙が出ることもなく普通に燃えている。パラフィンロウソクとの違いは無い様だ。芯に吸い上げた油が燃えた後、残渣というかタール分が燃えて煤のように残り芯が太くなるのを期待しているのだが、普通のロウソクと同じ。牛脂が燃えるとステーキの匂いがするのではと期待しているのだが、まだ匂わない。今の所、目に見える欠点は溶けやすいこと。炎の輻射熱なのか牛脂が溶けて普通の液体状の油。持って歩けるようなロウソクじゃ無い事は確か。

                   

                   牛脂で作ったロウソク、問題点が無いので面白みに欠ける。もう少しトラブルがあれば色々考え、遊べるのだが。

                   

                   点火から30分経過しても大きな変化は無い。面白く無いので牛脂キャンドルの燃焼試験は終わり。獣脂でもキャンドルが作れることが判ったので.......

                   

                  以上

                   

                  P.S.

                   スーパーで貰った牛脂、柔らかすぎるので、本当はラードかも。今度、脂身が多いステーキを買って牛脂を作ってみなくては。

                  | キャンプ | 20:50 | comments(0) | - |
                  MSR の燃料ボトルは BULIN と互換性が無いようだ!
                  0

                     インターネットを彷徨っていたら MSR(SIGG) の燃料ボトルが BULIN BL100-T4 のボトルと互換性があるとの記事が。別の記事ではオプティマスのボトルとは互換性があるが MSR とは無いとの事。どちらが正しいのか、ピッチゲージで調べて見ました。結果、

                     

                    BULIN  多分 15 ゲージ

                    MSR   1.75mm

                     

                     測定したのは測りやすいプラスチック製(押し型成形?)の栓の方なのでピッタリでは無いのですが、多分合っていると思います。で結果ですが、MSRの燃料ボトルとは互換性が無かったようです(使い回しができないので残念!)。私が持っているピッチゲージは 14G の次が 16G なので 15G が無いので BULIN の15ゲージは推測です。でも15ゲージのネジってあるの?

                     

                     不思議なのは、MSR はアメリカなのにメートルネジのピッチを使っている点。BULIN は中国なのに何故かインチネジのピッチを使っている点。これって何なんでしょうね? 反対なら理解できるのですが。そう言えば水道や燃料系はインチネジですね。中国はそれに合わせているのか、単にオプティマスのコピーなのか?

                     

                     医療系はインチとメートルがゴッチャ。今は違うかも知れませんが、例えば自動血圧計の配管のネジピッチはインチだったりメートルだったり。廃棄する装置を分解してガスコネクタを実験用に使い回していたのですが、微妙に似ていて苦労したことがあります。その為、タップはインチとメートルの両方持っています。

                     

                    以上

                     

                    P.S.

                     私が持っている MSR のボトルがたまたま BULIN BL100-T4 のボトルと互換性が無いだけかもしれません。

                    | キャンプ | 15:26 | comments(0) | - |
                    仁別国民の森に行った時の写真
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                       11/09 のブログで紹介した仁別国民の森でコーヒーを飲んだ時の話。カメラを忘れたので写真が無いと思っていました。でも、嫁さんが携帯で撮っていたようです。

                       

                       

                       写真は、駐車広場のド真ん中に車を止めている様子。右にチラッと見えるのはトイレ。地図の赤矢印の先が車の位置です。隣の広場(200m程離れている)の側にある仁別森林博物館は休館中なので、広い駐車場に私の車一台。

                       

                       

                       目的は BULIN BL100-T4 のガソリンプレヒート試験(元い、妻とコヒーでしたな)なので、2枚目の写真はガソリンストーブを出している所になります。

                       

                       燃料タンクが反対向きになっているので、火を消している時の写真の様です。上に見えるのが、何時もプレヒートに使っているカセットガスを使ったガスバーナー。このバーナーがあればプレヒートはもちろん、薪や炭への着火に使え、とても便利に使っています。

                       

                       左側の風除けの中にはロウソクのポットウオーマーが置いてあります(コーヒーは何時も暖かくして飲みたいので)。

                       

                      以上

                      | キャンプ | 08:56 | comments(0) | - |
                      マグカップ式アルコールストーブはヒーターになる
                      0

                         

                         しょうもない情報ですが。ステンレス製のマグカップを加工して作ったアルコールストーブの上に排水溝のゴミ受けを置くと暖房用のヒーターになります。全体が赤熱するので結構暖かく感じます。ただ燃料が 100ml 程度なので連続使用が30分程度。ヒーターとして使うには???かもしれません。

                         

                        以上

                         

                        P.S.

                         YouTube 投稿用(自慢用?)にもう一台作っているのですが、ステンレスは硬いので加工が難しいです。前回(写真)はディスクグラインダーで綺麗に切り取ろうと思っても斜めに切れたりで、大変でした。今回は、取り敢えず旋盤でステンレスに溝を付け、ベーコンの缶詰(コンビーフの缶詰)を開ける要領で捩じ切ろうかな〜と。側面の開口部の幅を2〜3mmと狭くしようと思っているのですが。狭くすると加工の下手さ加減がバレてしまいます。ステンレスのマグカップでアルコールストーブを作る難所は、多分此処だと思います。上手くで出来たら YouTube にアップする予定です。

                        | キャンプ | 14:40 | comments(0) | - |
                        ステンレス製マグカップでアルコールストーブを作る
                        0

                           YouTube にアップしたアルコールストーブ製作動画、嬉しいことに視聴回数が1万8千回を超えていました、ありがたいことです。でも、個人的に一押しの熱電対の溶接動画は半年も経っているのに視聴回数が82回とは情けない限り。粘土を使ったハンダ付けに至っては半年で21回とは、これ如何に!

                           

                           話を元に戻し、この動画のコメントに面白いのがありました。コメントでは消火にマグカップを使うとの事。よく考えたら、外でコーヒーを飲むときマグカップ使います。それを利用すれば良いのです、気がつかなかった。で、試そうとしたら私が使っているマグカップって細長いタイプ、使えませんでした。早速、ダイソーに行って消火に使えそうなマグカップを.......

                           

                           ようやく本題です。ダイソーにマグカップを買いに行ったら、消火に使えそうなマグカップの隣に小さなマグカップが。マグカップって二重構造ですよね。これって、そのままアルコールストーブになるんじゃ?って思ってしまいました。アルミ缶で作るアルコールストーブ。アルミは柔らかいので加工しやすい反面、強度的に問題があり、使っていると凹んだりします。その点、ステンレス製のマグカップは耐熱性が抜群で、強度もあります(加工し難い)。

                           

                           このダイソーのマグカップ(小)を使ってアルコールストーブを作って見ました。

                           

                           

                           ディスクグラインダーを使って写真のように、外カップ(左)と内カップ(右)に切り離します。底の方が 14mm ほど高くなっているので、外カップ(左)を15〜16mm 程切り落とします。内カップの外側にガーボンフェルトを写真のように四箇所貼り付けます。これは、フェルトでアルコールを吸い上げ燃焼熱で気化させやすくするためです。カーボンフェルトは内カップの上の方まで伸ばします。フェルトが炎が出る隙間より下だと火力が小さくなります。内部をフェルトで埋めても良いし、細いフェルトを何本も使っても良いと思います。好みの火力になるよう調整してみるのも面白いかも。

                           

                           内カップの底縁にアルコールが通る孔を開けます。ドリルでも良いですが、ステンレスは硬いので大変です。私はルーターにサンドディスクを付けて削って孔を開けました。また、上の方に圧を逃す穴も開けておきます。下のカップに上のカップを差し込みます。

                           

                           

                           この状態でアルコールを入れ燃焼試験ができます。燃焼試験でカーボンフェルトの大きさや位置を決めます。ここで色々と試し満足できるよう工夫してください。

                           

                           注意点が一つあります。上記写真のように外カップに内カップをはめ込んだだけの状態では、底に狭い空間ができています。燃焼試験で燃料が残り少なくなると(炎が消える一歩手前)、底の隙間にアルコールが入り込み急激な気化でパルスジェット的な燃焼が見られます。爆発では無いですが、ボッという燃焼で、ビックリするかもしれません。燃料が殆ど無くなった頃に起こるので燃料の突沸のような事にはならないので、心配しなくても良いと思います。

                           

                           燃焼試験で満足できたら上カップの底に接着剤 (JB-Weld) を塗り下カップに固定します。何回も燃焼試験を行うと底が熱膨張で歪んでいるので重しで抑えながら接着した方が良いと思います。それから短気な方は加熱すると接着が早まります。

                           

                           上カップと下カップが接着され隙間が無くなるので、先ほどの爆発的な燃焼は起きなくなります。

                           

                           

                           アルコールを入れ点火すると、上記写真のような燃焼になります。上カップと下カップの隙間が大きい事と、ステンレスは熱伝導が悪いので、点火から本燃焼まで10秒位かかります。

                           

                           

                           4枚目の写真はケトルを置いて沸騰試験をしている時の様子です。結構良い感じに燃えていると思いませんか。17℃の水1ℓを沸騰させるに要したメチルアルコールの量は 30g (38ml) で、他のアルコールストーブと同じです。要した時間は7分半で、他のストーブに比べ早い方だと思います。

                           

                           五徳いらず、燃料の回収も可能、強度も高いのでザックに放り込んで置いても潰れることは無いでしょう(多分)。これまで作ったアルコールストーブは全部廃棄、これ一本にする予定。難点は炎が広がるのでケトルやフライパンのような底が広いクッカー専用という事になると思います。

                           

                          以上

                          | キャンプ | 16:53 | comments(0) | - |
                          油凝固剤の代わりにロウソク
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                             天ぷら油の廃油を油凝固剤(固めるテンプル、とか)で固めてワックスバーナーを作っています(一般には BuddyBurner と呼ぶらしい)。固まった廃油を触ると油が指に付くので、あまり良い感じがしません(ロウソクのような乾いた感じがない)。

                             

                             

                             出来上がったワックスバーナーは実用上問題ないのですが、もっと硬くできないだろうかとロウソクを混ぜて見ました。ロウソクのロウを混ぜると確かに硬くなり指に付く油の量も減るようです。それに色も廃油の褐色ではなく白っぽくなり。中々良さそうな雰囲気です。

                             

                             で、ロウソクのロウを混ぜると硬くなるのなら油凝固剤の代わりにロウソクのロウで代用できないかと、試して見ました。何と、ロウソクだけで廃油が固まります(ちょっと緩いです)。油凝固剤が無い時にロウソクのロウで代用することもできるようです。ワックスの代わりに廃油を使うという趣旨から外れた意味のない情報ですが。

                             

                             油凝固剤は高級脂肪酸、確かロウソクは高級脂肪酸でできているはずと思い試して見たのですが。よく調べたら高級脂肪酸が入っているのは和蝋燭の方だけのようです。一般に入手可能なパラフィンキャンドルには高級脂肪酸は入っていないようです。それでも廃油が固まってくれたので、ラッキーてな感じ。高級脂肪酸の高級って高価とか立派の意味じゃなく成分の炭素数が多いってだけのはず。

                             

                             今回使ったのはツナ缶。これで家に残っている空き缶は全部終了。廃油はまだ残っているのですが......

                             

                            以上

                            | キャンプ | 12:26 | comments(0) | - |
                            天ぷら油の廃油で作る固形燃料
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                               11/07 のブログで紹介した廃油で作る非常用固形燃料ですが。製作動画を YouTube にアップロードしました。このタイプのバーナーは「ワックスバーナー」、「ランプバーナー」、「Buddy burner」などと呼ばれているんですね。同じような動画が有るか検索してみたら、天ぷら油のような食用油の廃油で作るバーナーは見当たらないようです。そんな訳で動画を公開する事にしました(検索した限りですが、皆さんはロウソクのワックスを溶かして使っているようです)。

                               

                               材料の空き缶と芯に使うダンボールは資源ゴミ。燃料の天ぷら油は一般ゴミ。ゴミとして捨てるなら非常時用の燃料して有効利用するのは省資源になるのでは......遊んでいるので無駄使いかな?

                               

                               動画を見ていただければ判ると思いますが、5分もかからず作れます。天ぷら油を捨てる前に試して見ては如何でしょうか。

                               

                               今回使った凝固剤は「固めるテンプル」だと思っていたんですが、よく見たら「固めるんです」という類似品でした。成分は普通の飽和脂肪酸だと思います。飽和脂肪酸の沸点を調べてもヒットしないので、若干不安。それは着火/消火を繰り返すと油の温度が上昇し飽和脂肪酸が蒸発し、何回か繰り返すと凝固しなくなるのではという心配です(繰り返すうちに飽和脂肪酸だけ気化するのではという心配)。少なくても10回程度の繰り返しでは、問題なく固まってくれるので実用上は問題ないのかも。

                               

                               疑問、外国では食用油の廃油を固めて捨てるって、しないのでしょうか。天ぷら料理が無いので一度に多くの油を使わない。使った油は全部食べてしまうのかも(ん〜太っているのは......それが原因か!)。YouTube で廃油を使った Buddy Burner の動画が無いのは食習慣の違いなのかも知れません(勝手な想像です!)。

                               

                              以上

                               

                              P.S.

                               「buddy burner animal fat」で検索すると獣脂を材料とするバーナーがヒットするので、外国では単に食用油の廃油が無いだけなんでしょう。牛の油で作った燃料、一度作って見たいな〜 使うと良い匂いがしそう。

                               

                               

                               

                              | キャンプ | 16:24 | comments(0) | - |
                              妻とピクニック
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                                 昨日は妻と一緒に仁別国民の森まで行ってきました。天気が悪いのに外でコーヒーが飲みたいと誘った訳ですが( BULIN のガソリンストーブを試すのが目的)。秋田市北東部にある仁別国民の森、行くのは40年ぶりかもしれない。記憶にある道とはだいぶ違っていました(大変な道です)。旭又登山口から太平山に登る時、仁別国民の森までバスで行った記憶があるのですが(当時は車を持っていなかった)、バスが通っていたとは思えなくらい細い道で、本当にバスが走っていたか疑問。

                                 

                                 仁別森林博物館手前に、昔は無かった(と思う)広い駐車場がありました。今回は、誰もいないのでど真ん中で.....

                                 

                                 BULIN のガソリンストーブ、プレヒートを燃料のガソリンを使うのは自宅では無理ということで、誰も居ない夫婦二人だけの森林公園内で思いっきり試して見ました。ガソリンを燃やすとストーブは煤で真っ黒。でもガソリン使用のプレヒートは一発でOKでした。異常燃焼もなくスムースに本燃焼。これなら自宅の庭でも良いかもしれません。まあガスバーナーがあるので使いませんが。

                                 

                                 で、問題は騒音。誰も居ない森林公園、静かなだけにストーブの燃焼音はキツイ。まあ、老年夫婦の会話の代わりをしてくれると思えば、煩いのもそれなりに役立ってくれているようです。

                                 

                                 駐車場(只の原っぱ)は西側に開けているので風が凄く、避けのウインドスクリーンが風で飛ばされる程。背の低い方のウインドスクリーンは大丈夫でした。

                                 

                                 ウインドスクリーンが風で飛ばされる程だとガソリンストーブも風の影響を強く受けるようです。お湯が沸くまで室内より相当に時間がかかるように思えます(計ったわけではありませんが)。でも風で吹き消える事はなく、やはりガソリンストーブは風に強いアイテムですね。使い勝手、直接比較した訳ではありませんが、昔使っていた安い GI ストーブに似ているな〜と思いました(コールマンのピークワンに比べると数段落ちます)。でも BULINのストーブはガスが使える点で挽回していると思います。やっぱりピークワンのジェネレーターを買って修理しようかな〜

                                 

                                 初めてガソリンストーブを使ったのが大学で天文同好会に入った時。使ったのは赤い缶に入ったホエーブス(No.625 大ブス)でした。自分で初めて購入したのは安かった GI ストーブ。これは煩かったのですが、煩い方が早く沸くような気がし重宝していました。就職してから購入したのがピークワン(2バルブ)。プレヒート、いらない訳じゃないのですが直ぐに本燃焼になるので女性でも怖がらず使える優れもの。このピークワンのジェネレータが今回壊れ(多分)て BULIN に買い替えたような感じです。今思うと BULIN の煩さは GI ストーブと同じかもしれません。ホエーブスの方がはるかに静かです(サイレントバーナーって言ってるだけに)。違いはバーナーヘッドの形状、 GI ストーブと BULIN はバーナーヘッド(キャップ)の形状が同じです。ホエーブスのバーナーキャップ(サイレントバーナー)は沢山の穴がある物、言って見ればサイレンサーのような構造ですね。これが騒音に大きな影響を与えているのだと思います。BUKIN には消音用と称する網が付いてきます。使うと確かに騒音は減ります。でも黄色い不完全燃焼の炎が横に広がり、ケトルの底からはみ出てしまいます。それに何となく火力が弱くなったような感じ(実際には大きな違いは無いようです)。添付の網は、「そう言えば有ったな〜」程度の、思い出して使うような物でしょうか。BULIN のガスストーブにもホエーブスのようなバーナーキャップが用意されていれば嬉しいのですが、まだ見つけることができていません。オプティマスのガソリンストーブに使っているキャップ(バーナー)が利用できれば良いのですが、見た目が全く違うので多分使えないような感じ。自分で作るしか無いのかな〜(A軸が使える CNC フライス盤が欲しい!)

                                 

                                 突然ですが、煩くても良いからマナスルの灯油バーナーが欲しい〜 大学の頃から憧れていた物。昔は高くて買えなかった。今は買えるのですが、アルコールストーブあり、ガスコンロあり、ガソリンストーブあり、最近では灯油ランタンを用途変更したストーブ有りで、そんなにストーブありながらマナスルも?って感じで買えません。で、いつも使うのは便利なガスだけ。説得力に欠けますね〜

                                 

                                 

                                 話は変わって、淹れたコーヒーを保温するに使ったロウソクのポットウオーマー(2枚目の写真左)、強い風で消えることもなく十分にその役目を果たしてくれました。ダイソーから購入した排水口のゴミ受け(http://zatubun.nis-lab.moo.jp/?eid=481)の単純なものなのに強い風でも消えません。ちょっと驚きました。このポットウオーマー、寒い時期には必需品かもしれません。

                                 

                                以上

                                | キャンプ | 07:57 | comments(0) | - |
                                非常時用燃料確保(遊びです!)
                                0

                                   酒の肴でよく食べるサバの水煮。最近、当たり外れが結構あり、何を買うか迷っています。資源ゴミの袋の中にその空き缶が有ったので、非常時用(実際は遊び用)の燃料を作ってみました。廃棄する天ぷら油の有効利用になります(ロケットストーブの燃料に使えないかと残していた油)。

                                   

                                   材料は空き缶(鯖缶)、段ボール、天ぷら油の廃油、固めるテンプル、の4種。

                                   

                                  (1)空き缶を洗浄しガスストーブで加熱、水気を取ります。

                                  (2)水気がなくなったら廃油を入れます。

                                  (3)廃油は結構いっぱい入れても大丈夫です。

                                  (4)加熱しながら固めるテンプルを投入。

                                  (5)固めるテンプルが溶けたら火を止めます。

                                  (6)段ボールを丸めて挿入。

                                  (7)段ボールは真ん中を高めにすると着火しやすいです。

                                  (8)固まるまで放置

                                   

                                   以上で非常時用燃料が完成です。(1)は必ず必要です。実際に燃料として燃やしている時、油の温度は100℃以上になるので、水分が残っていると突沸の可能性があります(まだ経験していないので想像!)。(3)段ボールで作った芯を溶けた油に入れても段ボールが吸ってくれるので液面は大きく上がりません。(4)固めるテンプルは記載より多い方が硬くなります。(7)でダンボールの芯は缶の縁より下にした方が良いと思います(缶を板で塞ぐと消火できます)。長めに作って、油が固まったらハサミで切れば良い具合に調整できます。

                                   

                                   完成した廃油燃料は固まっているのでダンボールに入れて棚にしまって下さい。匂いが気になる方はポリ袋に入れた方が良いかも。斜めにしても大丈夫のはずですが、逆さまにすると何故か油が垂れるので倒さない方が良いと思います(固めるテンプルは多めに!)。

                                   

                                   

                                   この燃料はロウと同じで温度が高くなると溶けます。着火してしばらくすると燃料が液体になるので使用中は注意して下さい。2枚目の写真は燃やしている様子です(着火直後1分以内の写真)。写真のように火力は強いですが沢山の黒煙が出ます(鍋の底が真っ黒になります)。庭で試すと通報されるかも(キャンプ場でなら好きに使えますね)。一枚目の写真右側は着火テストした後の状態です。ダンボールの芯が真っ黒く炭化しているのが判ると思います。火力は小さな焚き火程度なので、お湯を沸かす(底が真っ黒になるので服に付けないように)とか、ご飯を炊く(廃油ではまだ試していない)とかは十分可能だと思います。

                                   

                                   消火は、平らな板で塞げば直ぐに消えます。放っておけばまた固まるので燃料がなくなるまで何回も使えます(実証済)。お湯は何回か沸かしたことがありますが、長時間の燃焼というか一気に全部燃やし尽くしたことが無いので、どんな炎の変化になるか不明。少なくてもお湯を沸かすだけで、固形の廃油は全部液体になってしまいます。よく見ると、廃油の表面から気化した油が燃えているので、長時間の燃焼では芯が無くても開口部全体から炎が出るのでは(アルコールの燃焼みたいな感じですね)。空き缶の口はそう大きくないので突沸でもしない限りは炎が大きくなる事は無いと思います(経験がないだけに若干不安!)。緊急時の濡れ雑巾(タオル)だけは常備しましょう。

                                   

                                   空き缶と廃油で作れるので備蓄しておいても良いかな〜と思っています。が、気分で作っているので、思っているだけでしょう。常時、タンク(100ℓ)に灯油が入っているので燃料で困る事はありません。今回の非常用燃料作りは.....遊びの要素大ですね。

                                   

                                  以上

                                   

                                  P.S.

                                   3.11の震災で一番困ったのが水でした(特にトイレの水が)。

                                  | キャンプ | 16:43 | comments(0) | - |
                                  ガソリンストーブが壊れた!
                                  0

                                     最近、厄日ばっかり。ここ20年くらい使っていたガソリンストーブ、コールマンのピークワンModel400。2レバー方式で微妙な火力調整ができた優れもの。バルブを解放しても炎が小さくなってしまいました(ジェネレータが詰まってしまったようです)。最近は白ガスではなく赤ガスばっかり使っていたためでしょうか。

                                     

                                     ジェネレータを取り外し、パーツクリーナーで洗ってみたら、何やら赤い液体が出てきます。使っていた赤ガスにオイル(2サイクル用)でも入っていたのでしょうか。そういえば非常用の発電機は2サイクルです。この燃料を間違って使った可能性も。

                                     

                                     パーツクリーナーで赤いオイルらしきものが出てきたので、詰まりは取り除かれたと思い、組み立て直して点火。元気な炎でOKのようです。中に入っていたガソリンを取り出し、新しい赤ガスに交換。これで大丈夫と思っていたのですが、何回か使っていると前より更に炎が小さくなりました。ジェネレータ、完全にお釈迦になってしまったようです。

                                     

                                     ジェネレータを交換しようとインターネットを検索したら http://colemanparts.cart.fc2.com/ca8/21/ がヒット。ここが一番安そうですが ¥3780- もするんです。もし故障がジェネレータだけじゃ無かった場合には、更に修理費用がかかります。そうなるといつ故障するか判らないストーブを修理するより新しい物を買った方が良いんじゃ無いかと。

                                     

                                     で、Amazon で検索。コールマンフェザーストーブ442-726J がヒット。1レバーになっているんですね。火力調整は大丈夫なんでしょうか? ¥9914 なので修理よりも新しい方が良さそう。

                                     

                                     ところがです、同じ検索画面に、BULIN(歩林) コンパクト マルチ フュエル ストーブなるものが ¥7344 であります。ガソリン以外にガスや灯油が使える、ムム.....中華製に触手が伸びる悪魔のささやきが頭の中で木霊しています。この誘惑に負けポチッ。中華製、また買ってしまいました。

                                     

                                     そのストーブが昨日(10/02) に届きまして、使ってみました。結構うるさいですね、いつも使っているガスバーナーは 1m の距離で 35dB 程度ですが、BULIN BL100-T4 をガスで使うと 1m の距離で 57dB と結構な音。これって部屋の中で使うもんじゃありませんね。

                                     

                                     

                                     1枚目の写真は BULIN BL100-T4 をガスで使っている様子。まあ騒音は良いとして、使ったガスはスーパーで売っているカセットガスボンベ(通称CB缶)。OD缶の変換アダプターを介して BL100-T4 に接続して使っています。火力調整は気化ガスを使っている分には問題なく微妙な調整も大丈夫です。BL100-T4 は気化ジェネレータ付きなのでガスボンベを逆さまにし生ガスで燃焼させてみました。若干火力の変動(強くなる)はありますが、問題なく使えるようです。生ガスが使えるので寒い時期でも火力が落ちず使えそうです。ただ、生ガスが燃料供給ホースに有るので、火力調整に遅れが出ます。生ガスでは微妙な火力調整は無理のようです。

                                     

                                     

                                     次はガソリン(赤ガス)で試してみました(2枚目の写真)。ガソリンはガスと異なりプレヒートが必要(ピークワンでは不要)です。一般的には、気化していないガソリンを少しだけ出し、それに点火してプレヒートを行います。これだとススが付くので、嫌な方はアルコールを使ったりしますね。私の場合、ガスバーナー(炭の着火に便利なのでいつも持って行っています)でプレヒートしています。

                                     

                                     ガスバーナーは火力が強いのでジェネレータは直ぐに真っ赤になります。ガスバーナーで加熱したらガソリンコックを開けると点火。ガスバーナーによるプレヒートは全く問題ないようです。火力調整ですが、燃料ホースが長いだけに応答は遅く微妙な調整は不可能。炎を小さくすると燃焼が安定しません。使い勝手はピークワンに敵いませんね。BL100-T4 は ON/OFF と考えた方が良さそうです。お湯が沸騰したらガスの方で調理という感じでしょうか。

                                     

                                     

                                     困ったのが消火。付いてきたマニュアルは中国語だけ。消火の仕方が判りません。オプティマスと同じならガソリンボトルを反転すればガソリンの代わりに圧縮空気が出るはず。三枚目の写真のようにしてみても、中々止まりません。燃料供給ホースには結構大量のガソリンが入っているようです。1分弱くらいすると火が消え、シューという音だけになります。この音が聞こえなくなってから元栓を閉め、終了。この手のストーブ(燃料供給ホースが有るタイプ)は消火が面倒ですね。ピークワンならレバーを捻るだけで直ぐに消火できます(第二レバーを開いたまま第一レバーを閉じて消火、消火したら第二レバーを閉じる)。また圧を逃さず、そのままにしておいてもレバーが二個あるので、間違ってのガソリン噴出はまずありません。

                                     

                                     燃料を灯油にしての燃焼試験。まだボトルにガソリンが入っているので、それが無くなってからですね......

                                     

                                     と思っていたら。このストーブ、灯油を使う時はガソリンを少し混ぜるとの事。

                                     

                                     

                                     早速、残ったガソリンに灯油を混ぜてみました、多分半々だと思います。プレヒートはガスバーナーで、一応ジェネレータが赤くなるまで十分に加熱。燃料を流し込むと問題なく点火できました。点火初期に2〜3程ボッという燃焼がありましたが、燃焼は結構スムース。ガソリンと殆どの変わりませんね。4枚目の写真はガソリンと灯油を混合した燃料で燃焼している様子になります。灯油オンリーの燃焼試験は、この混合燃料が無くなったら試してみたいと思っています。

                                     

                                     消火はガソリンと同じで燃料ボトルを反転させホースの中の燃料を抜いて終わり。3回目ともなると、慣れたもんです。消火してからボトルの中の圧縮空気が抜けるまで結構臭いので、やっぱりこのストーブは屋外用です。室内ではガスオンリーが良さそうです。

                                     

                                     とりあえず、3種の燃料で試してみました。中華製で有り勝ちな燃料漏れも、今のところなさそうで安心しています。

                                     

                                    以上

                                    | キャンプ | 09:24 | comments(0) | - |
                                    iMac システムの復旧
                                    0

                                       昨日(10/02)、HighSierra のアップデータを見つけたのでインストール(悲劇の始まり!)。1時間くらいでインストールは終了。いつもより長いので、変だな〜とは思っていました。

                                       

                                       インストールが終わり再起動になると、一応システムは起動しました。再起動を必要とするアップデートの場合、再起動すると5〜10分程度はシステムの反応が鈍いのですが、今回はウインドウを切り替える操作でも頻繁にビジーカーソルになります。それがいつまで経っても変化無し。

                                       

                                       そんな訳で、電源ボタンの長押しでシステムを強制終了。これが悪かったのか、次から起動しようとしても電源は入るのですが途中で電源が自動的に切れてしまいます。これまでのシステム不調の場合には何らかのメッセージを表示するのですが、今回は全く表示無しの状態で、起動中に電源が切れます。まあ TimeMachine があるから昔に戻ればと安易に考えていました。

                                       

                                       早速、command+R で起動し TimeMachine でシステムを過去に戻します。HighSierra のアップデート前に戻せば良いはずですが、アップデート前に何らかのトラブルが有り、HighSierra のアップデートに不具合が生じた可能性も捨て切れないので、もう一日前に戻り 10/01 の時点に戻ることに。

                                       

                                       システムの復旧作業、7時間半かかるとの表示。コンピューターが(インターネットが)使えなくなるというのは、結構きついものが有りますね。その間、調べたくても何もできないのですから。しょうが無いので就寝。朝、5時に目が覚めシステムが復旧していることを確認。DropBox へのログインやら iCloud へのアクセスやらを設定して使えるようになりました。ここまではまだ良かったんです。

                                       

                                       CalendarMemo の diary フォルダー、10/01 に戻したので 10/02 の HighSierra アップデート前まで書いていたメモを TimeMachine から戻そうとしたら、何故か 10/02 だけまるっきり残っていないのです。TimeMachine は 10/02 の HighSierra アップデート前までバックアップを作っているはずなのです。でも最終バックアップは 10/02 の朝4時。 HighSierra アップデート前に TimeMachine が動作しない何か起こっていたのでしょうか。となると、今回のシステム不調は HighSierra アップデートが原因では無かった可能性も。

                                       

                                       たった1日分のメモですが、無くなると寂しいものがあります。1日分が全くの無駄になってしまったのですから。

                                       

                                      以上、昨日は厄日だった!

                                      | 雑文 | 07:16 | comments(0) | - |
                                      DHTexpress という輸送会社
                                      0

                                         前にもブログに書いている輸送会社 DHTexpressの件です。今回たまたま、注文したのにも関わらず「アカウントの調整」とやらの意味不明な理由でキャンセル返金されました。その荷物が、何故かキャンセルにも関わらず発送されたことになっており、追跡できるのです。丁度同じ時期に注文した物があり、それも偶然に同じ輸送会社(DHTexpress)でした。

                                         

                                         キャンセルされたにも関わらず追跡ができるので面白いな〜と様子を伺っていました。その追跡結果です。

                                         

                                         

                                         左側が意味不明で注文がキャンセルされたパッケージの追跡結果(当然品物は届いていません)。右が正規に注文したパッケージの追跡結果です(品物は 10/15 に届いています)。どうも、輸送会社の DHTexpress は実際の追跡ではなく、コンピュータ上で作り上げた仮想の追跡サービスのようです。よく見ると、追跡結果の年月日は異なりますが、両方とも取り扱い時刻は一緒。どうせ誤魔化すなら時刻をランダムにするとかの芸を見せてもらいたいものですね。

                                         

                                         中国からの個人輸入、Amazon に注文すると異常に安い品物のほとんどが、これですね。まあ、品物は安いだけあって確かに品質に問題がある場合が多いです。品質の問題はユーザーからのフィードバックで改善し、本来なら時間が解決する問題でしょう。でも、今の中国でフィードバックが有効に働いているのでしょうか。私にはモラルハザード(倫理の欠如。倫理観や道徳的節度がなくなり、社会的な責任を果たさないこと by WiKi)が原因でフィードバックが有効に働いていにのでは無いかと思います。日本も私が子供の頃は「安かろう悪かろう」と言われ、相当に馬鹿にされていたように思います。でも日本にはモラルハザードが無かったのでフィードバックが有効に働き、現在では日本製は高品質に(無駄に)変わったのだと思います。一度失った信用を取り戻すには時間がかかります。そのツケは次世代への借金として先送りしているようです。毛沢東の文化大革命で古き良き教えが消え去り、小平の「黄(白)猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」でモラルハザードに抑えが効かなくなったのでは。日本人は10年先を見るが中国人は100年先を見る、と言われていました。今の中国人は今しか見ていないようです。

                                         

                                        以上

                                        | 雑文 | 17:17 | comments(0) | - |
                                        不良品のモバイルバッテリー改造(?)
                                        0

                                           ダイソーのモバイルバッテリー、四台購入したのですが、内一台(No.1) が壊れてしまいました(充電不良)。壊れたのはリチウムイオンバッテリー(18650) だけなので、充電と5V出力の回路ボードは生きています。この回路ボードが勿体無いので、電池ホルダーを使い、18650 入れ替え可能なモバイルバッテリーを作ってみました(改造になるのかな〜?)。

                                           

                                           18650 の電池ホルダーにモバイルバッテリーの回路を接着し配線しただけの簡単な物。電池ホルダーには色々な種類がありますが、電池を両側から挟まないタイプの方が便利です(脱着しやすい)。

                                           

                                           これだと 18650 の簡易USB充電器にも使えます。また、バッテリー交換可能なモバイルバッテリーとして使えます。余っている 18650 の有効利用になりそうです。

                                           

                                           これって、Amazon で売っている「ThruNite U1」と同じですね! U1 には NiMH の充電機能があるので単純に比較はできないけれど、壊れたモバイルバッテリーの有効利用と思えば、相当にお得だと思います。

                                           

                                          以上

                                          | 電子工作 | 11:55 | comments(0) | - |
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